作 琴葉とこ から引用
このメンヘラちゃんのページにかなり共感しました
私も自分の学校に行けなくなった原因の人間が、自分の知らないところで元気に暮らしてることが許せない。わたしはその人のせいで時間がある止まったままなのに、その人の時間は進んでる。わたしにとってその人のやったことはめちゃくちゃ大きなことで重罪で許せなくて今もそのことで苦しんでるのに、その人は自分のやったことがどんどん小さくなってやったことを忘れて未来に進んでる。
許せない。
飛び降り自殺を失敗して死ねなかった人のブログ
https://www.tukishiro01.com/entry/seikan_kokoranaikotoba
飛び降りしたけど死ねなくて警官に「親に謝れ」「ちゃんと生んでくれたのに、こんな顔にしてごめんと謝れ」と言われたところで泣いちゃった。
顔もぐちゃぐちゃになって今も治ってなくて足も障害が残ったそうで、自殺失敗嫌すぎる...ってなっちゃった。
生きるのも最悪で自殺することを考えるのが救いなのに、死ぬのを失敗してその後の人生がさらに辛くなることもあると考えたら救いがなくて辛くなっちゃった。
わたしは生まれてから去年の今頃までは、不老不死か寿命が800年になりたいと思ってた。
長生きしたい理由は、ずっと絵を描いていたいから。
魔法のランプを拾ったら自分とみんなの寿命を800年にしてもらおうと思っていた(一人でずっと生きてたらさみしいから)。でも友だちを勝手に不老不死にしたらめちゃくちゃ嫌だろうから、魔法のランプを拾ったときに不老不死にしてもいい?という質問をよくしていた。
不老不死になりたいってずっと言ってた人が今早く死にたいって言ってるのが悲しい。
でも命を操作しようと思っている点は同じなのかもしれない。
なぜSNSに「#死にたい」気持ちを吐露してしまうのか?
https://imidas.jp/josiki/?article_id=l-58-248-17-11-g320
『自殺願望を抱く多くの人たちはすぐに決心を固めるわけではない』
『(実際に自殺もしくは自殺未遂につながる行動を)何度か繰り返す中で、「もしこのまま命を落とすならそれでもよい」と考えながら、リストカットや過量服薬を行う人もいる』
この記事にある、自殺の決心をすぐに固まるわけでなく、行動を繰り返す中でもしこのまま命を落とすならそれでも良いという思考パターンが私の状況に近いなと感じた。