愛とパン

メンヘラのブログです 自殺する日までの手記と遺書を兼ねています 楽しいブログを心がけています

僕の小規模な自殺実況 2020/03/15の日記

 

f:id:SachiTokiyama:20200316044625j:image

遺書ブログとして始めたこのブログですが、去年の10月頃から劇的に元気を取り戻したため更新をほとんどしてなかったです

辛い気持ちを書いたり遺書を書くこのブログは元気な私には必要がなかったので

 

しかし今日また軽く自殺未遂のようになったので、また遺書ブログを始めます

 

今日小田原からの帰りにとても辛くなっちゃって、途中で降りて相模大野からお家に帰る途中の電車で「絶対に死のう」と決めた

 

前回(6月)死にたくなった時に色々試行錯誤した末に死に方は首吊りだ!と決めていたので今回はスッと首吊りに決めて、どこでやるかなど詳細の方への思考に移行できた

 

近所の公園の木の高さがいい感じだし今してるマフラーで首を吊ればいいだろうと思って電車を降りたらすぐに公園に向かった

 

大発見だなと思ったのが、ずっとイヤホンをしてたのだが自殺すると決めてからいつも聞いている音楽がめちゃくちゃ美しく聞こえるようになった

脳に全部の音が染み込むし、生演奏のように臨場感がある

 

♪音楽をより楽しむライフハック♫ →自殺する

 

自殺に向かう時に聞いてた曲のプレイリストです、ぜひきいてみてください

https://open.spotify.com/playlist/0kBtwvlKbkr1nPNWzqhPzU?si=RL5Eit9HR3isMKIjG1NTMg

 

公園に向かう途中に抱いていた気持ちは「怖え〜〜」と「つらいつらいつらいつらいつらいつらい」と「これしかない」と「🚹🥘⚕️💫🥜💫😅🏄‍♂️🛫」という気持ちです

 

公園に着くといくつかちょうど良さそうな高さに枝の生えた木がいくつかあったので一番良さそうな木の枝に、首のマフラーを取り外して引っ掛けて輪を作り先を結んで、そこに首を引っ掛けたのだがすぐに取り外した

 

その公園のすぐ横の道はこの時間でも十数分ごとに1人は自転車で通り過ぎるので、警察を呼ばれたり止められたりしたら本当に惨めで嫌だなと思ったからだ

 

ここは人が通るから、あまり人目につかない河川敷を下った川沿いにある木に引っ掛けようと思って移動した

 

電車に乗っている時から足先がすごく冷たくて、外に出たらもっと寒くて全身がもっともっと冷たくなった

寒くて辛くて気持ち悪くて吐きそう

さっきくじいた足が痛い

河川敷を下って木に向かう時足が痛くてうまく歩けない

 

川の横の木のそばに近づくと、その木はさっきの木よりもだいぶ大きいせいか枝の位置も高すぎたり低すぎたりでうまく死ねなそうだった

 

 

夜の川のそばはとにかく怖い、暗くて明かりがなくて人の気配がない

私にとってその川沿いの何が怖いかって、人が全然いないから強姦されるのがめちゃくちゃ怖いんだ

そもそも死にたい理由の一部が性的トラウマのせいだから、もし強姦されたりしたら本当に生きていけなくなってこれから自殺するけど失敗して生きてた時にめちゃくちゃつらくなっちゃうから

強姦されるのが怖いとか自意識過剰乙と思われるかもしれないけど私はそれがずっと一番怖いからしょうがないんだ。死ぬことよりもはるかに怖いんだよー。暗くて人がいないところではそれが一番怖いんだよー

 

そんな感じなので、木のどこにマフラーを引っ掛けるか悩んでいたら少し向こうの方に人が動いているような気がしてとても怖くなったので走って逃げた

 

逃げて公園を歩いてたら黒い猫が横切ったと思ったけどなにもいなかった、ないものが見えるようになったのか?と思ってつらくなった

 

ここまでで電車を降りてから1時間以上が経過していて、体がかなり冷たいし気持ち悪いし本当につらくてなにもわからなくなってしまった

 

公園も川もダメ、どこなら死ねるんだよーと思って必死に死ねそうな場所を探し回って歩いていた

違う公園に行っても木が高すぎる。神社に行ったら門が閉まって入れない

くじいた足で歩くのはつらかった

でも音楽がすごく美しい、なんなんだー

 

彷徨っていて、深夜0時頃だから人も車もほとんどいない

たまに車が通ると、車でひいて強姦される......ってなったり、自転車が通ると自転車でひいて強姦される......って思ったり、人が通るとぶん殴って強姦される......ってなった

夜中の道歩きたくないよー帰りたいよーでも死ぬまで帰れないよ(?)と思って歩いていた

 

辛いし気持ち悪いし足痛いし寒いしなにもわからないし歩いても歩いても死ねて人がいないところってなかった。しょうがないからとりあえずおうちに帰った

死ぬのはまた今度にしよう